今話題のSSDの特徴を徹底解説。HDDとの違いは?

家電量販店のパソコンコーナーにて「SSDモデル」「SSD搭載」といったような文言を目にすることが増えていませんか?
今回はそんなSSDの特徴について、HDDと比較しながらみていきます。

SSDとはHDD(ハードディスク)の仲間

HDDとSSDを比較するイメージ

SSDとは、ソリッドステートドライブ(SolidStateDrive)と呼ばれる記憶装置です。
役割はHDDと同じく、パソコンなどのデータを保存しておくことです。
SSDはHDDの仲間であり、使用場面や用途は両社とも基本的には同じです。
少し前まではHDD(ハードディスクドライブ、ハードディスクと呼ばれることが多いです。)が主流だったのですが、近年ではSSDがその座を奪いつつあります。

SSDとHDDはどう違う?SSDにはどんな特徴があるの?

SSDとHDDについて悩む人

SSDとHDDは異なる特徴を持ちます。
その特徴を簡単に項目ごとに確認していきましょう。

速度

SSD最大の特徴はなんといってもその処理速度です。
HDDとSSD、両者の通信速度を比べると断然SSDの方が早いです。
理由は両者の動き方にあります。
HDDは中身の円盤部分を回してアクセスする部分を探し、その後データを書き込んだり読み込んだりします。
SSDは直接書き込み・読み込みをする場所へアクセスするためです。
当社の有するデータの中に、SSDとHDDで起動からデスクトップに移行して操作可能になるまでの時間を比較したものがあります。
すると、HDDを搭載したパソコンでは電源を入れてからデスクトップ画面に移行するまでおよそ4分程度かかりました。
それに対してSSDを搭載したパソコンは電源を入れてからデスクトップ画面に移行するまでに40秒程度と驚異的なスピードです。

価格

SSDの特徴は価格にも表れます。
SSD搭載のPCが一般化してきたとはいえ、SSDはまだまだ高価なものです。
メーカーや性能にもよりますが、HDDの方がSSDよりも安く、同じ容量でも10倍近い差のでることもあります。

大きさ

大きさは一般的にSSDの方が小さめです。
発熱量が小さいこともSSDの特徴です。

寿命

HDDはおおよそ3年から4年くらいで寿命を迎えることが多いといわれます。
対してSSDはHDDよりもやや長めの寿命となっています。
ただ、HDDは寿命を迎える前に兆候(動作が重くなる、異音がするなど)があるのですが、SSDに気づきやすい兆候の表れることが少ないです。
よく「SSDは突然壊れる」といわれるのはこのためです。
SSDの特徴の一つとして故障の前兆を発見しずらいということも覚えておいてください。

おすすめは断然SSD!

SSDについて主張するイメージ

一般的な家庭における利用であれば断然SSDをおすすめします。
HDDと比較してSSDは高価になりますが、それを差し引いてもなお、SSDを選ぶべきだといえます。
特に毎日パソコンを利用するというような場合ならなおさらです。
パソコンを使いたいときに起動に時間をとられることなくすぐ利用できるというのはかなりのメリットです。
ただ、たまにしかパソコンを起動させないというようにほとんどパソコンを使わないという場合は無理にSSDを選ばなくてもよいでしょう。
SSDの特徴をもとにHDDと比較し、どちらがよいか検討してみてください。

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